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ミュージアム図書は、2015年3月1日にオフィスを移転し、
電話とFAX番号が変わりました。
※詳しくは会社概要をご覧ください。
大英博物館、ナショナルギャラリーなど、ロンドンの有名な施設のガイドブックの紹介です。
ヴァチカン美術館、グーデンベルク博物館などヨーロッパの有名な施設のガイドブックの紹介です。
メトロポリタン美術館、ニューヨーク近代美術館など米国で有名な施設のガイドブックの紹介です。
日本の気象史、地図史、天皇制の歴史、絵画の見方など、珍しい教養書がいっぱいです。
ブロンテ、オースチン、ウルフ、デイケンズなど、英国著名作家の生涯を大英図書館秘蔵の写真とエピソードで紹介します。
人に知られた美術館や博物館は宝の山で、見るべきものは、無数にある。
そういうところにいって、やみくもに端から端までみて廻るのは愚の骨頂。
あとで、これをみた? あれをみた? といわれても、はっきり思い出せず、残ったものは疲れだけ。実は私もそうでした。
そのうちやっと気がついたのは、行く前に手引書で調べて、本当に見たいものを選び、それを中心にしっかり眺めること。
たくさんの名作から、一、ニ点じっくりみる経験を重ねるうち、いつか自分の頭と旨に残る作品が溜まってきて、目をつむっても見えるようになる。そのあとでもう一度本をみると、名画が自分の心の友になっているのに気がつきます。その楽しさ、うれしさ!
人生と同じで、美術館めぐりがしたいなら、自分に適した手引書にめぐりあえたかどうかは決定的に大切なことなのです。